GW後半
遅れがちだった乗っ込みも最盛期を迎えたようだが
連日相当数の船や釣り人に叩かれ 魚探の電波を浴びせられ
魚探に反応はあるものの魚はスレて
なかなか口を使ってくれない状況
朝マヅメ・潮の変わり目・船のいないフレッシュな場所…
プレッシャーのかかっていない魚群を探すことが釣果に直結するようだ
某日
この日は風が強まり 途中からは風裏ポイントから動けず
釣れないことはないが
本命ポイントに入れず アタリ少ないまま終了
30 40 50 とサイズ的にもイマイチ
某日
あさイチ 船の少ないポイントで連発したのはいいが
それっきり
潮止まり前後はアコウでも釣れんかな〜
それにしてもすごい数の船
1時間ほど船団の近くにいたが
スレまくっているようで タモ入れする光景は一度も見なかった
何とかアコウ1匹
最後にヒラメ
某日
西のタイラバ名人の船に乗せていただくことに
ちょうど1年前は爆釣だったのだが
今日は潮も悪いので 2人で10枚目指しましょうということで
マリーナの都合で前日に船降ろせず 釣り開始が8時
朝マヅメの時間帯やれなかったが
潮は1ノット前後と乗っ込みにはちょうどいい感じ
いいポイントに入るとアタリ連発
しかしバラシも連発
引き潮が緩むと アタリもなくなったので
キャストして横引き
ここでもあたるがバラシ連発
満ちに変わっても 小潮なので
0、5ノット程度しか動かないユルユルの潮
魚探に反応があってもアタリはほとんどない
1日トータル10数回アタリはあったのだが
6〜7回フッキングしてからバラシてしまった
2人で8匹
本日の釣果 マダイ 10匹